大学の時に、イタリア語の教科書で”モルタデッラ”のことを知った。
モルタデッラは、ハムの種類で、教科書で”モルタデッラおいしいよね!”という会話文だった気がする。
それ以来、モルタデッラは何だか
スペシャルなものな気がして、いつもあれば選んでしまうんだよな。
でも特別好きなわけじゃない。笑
私の記憶が私にモルタデッラは
スペシャルだ、という魔法をかけているのだ。
だから今日もやっぱりモルタデッラ。
そして、きっとこれを読んだ方にもモルタデッラマジックをかけた気がするわぃ。
「あなたはモルタデッラを見たら注文したくな〜る…」