”女子会”に行きたくない件
先日、お付き合いで
「女子会」なるものに参加しましたが
とっても疲れてしまいました。
話しのネタが、すべて他人の話。
誰々はあーだ、こーだ
という、噂話や嘲笑のネタが
終始続いたことに辟易としました。
確かに悪口は楽しいものです(←おい)
たまには言いたくなる気持ちもすごくわかる。
女性は特に”話す”ことが発散になるのでね。
ただ、誰かに何か感情のスイッチ(特に怒り)
を押された時って、
自分の中に見ないといけないものが
あるんだよ。
見ないといけない、というか
解放してあげた方がいいこと、というか。
自分で自分を抑えこんでいるポイントが
そこにある。
その時は、そんなこと言う隙すら
なかったから言わなかったけど^^;
ここ1、2年、自分と向き合うことに
集中してきたので、人のことに目を
向けてばかりいる人の空間がこんなにも
違和感を感じるものなのだと思いました。
私ほんと他人に興味ないわ
自分にしか興味ない
自分に集中してたら
他人のことなんて気にならないよ
その日は元々なんとなく
気が乗らなかったけれど、
女子会の会場に行ってみたい、という
気持ちで行ったことに対して、
帰ってから自分に猛烈に謝りました。
気が乗らないことはしない
そして、同じ時間を過ごす人を選ぶ
これをないがしろにしちまった結果…
今朝まで私のチツさんは不機嫌で、
中に入れてもらえなかったから、
相当怒ってたんだろなー。
まじでごめんなさい(´・_・`)