たまに生きるのがめんどくさくなる時がある
こんなタイトルをつけると
すごいネガティヴな奴みたいですが
最近の私のデフォルトはポジティブです。
けれど、年に何回か生きることがめんどくさくなる時があります。
だからと言って、自ら命を絶つつもりは全くありません。
ただただ
「私はあとどれくらいこの人生を続けるのかな」
と漠然と思い
気が遠くなるような気持ちになる時がある。
今日の朝の新幹線の中で
ふとこんな気持ちになっていました。
何かに絶望してる気もないし
飽きてるつもりもない。
打ちひしがれるような悲しいことが
あったわけでもないし
逆にそんなことがあった方が
感情を味わうことになるから
生きてる感じがするのかもしれない。
これを”無気力”にカテゴライズされるのは
なんとなくイヤなので、カテゴライズしないでね。
今はただそんな気分なだけ。